【397時間動画パソコン教室】 よりご案内
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あなたはA、B、C、Dのうちどれですか?
日本には決定的な情報格差、
いわゆる「Digital divide(デジタル・デバイド)」が存在します。
情報格差は、そのまま所得格差に比例します。
情報時代に乗ることができず、取り残された人が、
そのまま貧困層に陥っているのです。
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Wikipedia
情報格差(じょうほうかくさ)とは、
対象間における放送・通信の情報量に差があること。
また、情報技術 (IT) を使いこなせる者と使いこなせない者の間に
生じる格差のことを指す。
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▼私のメルマガやブログ、
そして【397時間動画パソコン教室】という商品の使命は、
「日本の情報格差(デジタル・デバイド)を是正する」ことです。
▼デジタルデバイド
1、「高齢者」と「若者」の情報格差。
これはスマートフォンやウェブサービス、
ソーシャルメディア、プログラミングなどを使いこなしているかどうかで分けられます。
2、「富裕層」と「貧困層」の情報格差。
こちらはネットビジネスや、金融哲学、
効率的な稼ぎ方を知っているかどうかで分けられます。
これら層を4タイプに分類すると、
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A「情報強者で富裕層」
IT・ビジネス両方に強い。IT起業家。
わかりやすいイコンとして堀江貴文、勝間和代など。
「情報時代」に最も適応した人種。我々が目指すべき場所。
B「情報弱者で富裕層」
ITに弱く、ビジネス、対人関係、「現場の情報」に強い。現場主義者。
「ITなんかなくても生きていける」「いんたーねっと?キョーミないわ!」と豪語し、実際に生きて行ける層。彼らはそもそも生命力が強い!
C「情報強者で貧困層」
ITには強いがビジネスに弱い。ニート、引きこもりの若者に多い。著者がここでした。彼らはビジネスを知れば貧困からあっさり抜けられます。
D「情報弱者で貧困層」
ITにも情報にもビジネスにも弱い。
若者の場合は年収100万円以下のワーキングプアに落とされている。
高齢者さんにも多い。最もケアが必要な層。
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あなたはA、B、C、Dのうちどれですか?
過去、私はDでした。
そこからITのことを一生懸命学び、Cに移動した。
Cは、ネットリテラシーは比較的高く、
ITのことには詳しいが、
お金を儲けることができない層です。
C層は、ブラック企業に勤めるプログラマなどに多く存在します。
彼らは、稼ぎ方を知れば一気に「A」に駆け上がる可能性を秘めています。
・ITや情報に強くなるだけではダメで、ビジネスのことを学ぶ必要があります。
・ビジネスに強いだけでも成功できますが、ITに詳しいと成功の桁が上がります。
▼続きはまたこんど!
「情報強者で富裕層」養成講座
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