2018/01/28

余計な乞食がぁぁぁ!( ゚ё゚) <おーこるでしかし!西郷┣¨┣¨━ンwww ▲ ( ゜ё゜)<結局薬局ICG薬局

7,250円までつり上がったが落札は出来たのか?アマガエルカラーなガラケー(笑)オーレー様の出番は無かったみたいやな。

今日は献中野血に行こうと思いつつ寒さで断念!昼前からご飯食べに行ってジャンパー買いに行って買い物してキタック。艦これやら戦艦少女Rやらボートレース中継やら大相撲中継やらweb漫画閲覧やらで●一日が終了(笑)

西郷どん第4話見た、面白かったな!



▲お返事:

> ( ゜ё゜)<結局薬局ICG薬局

終了30分前ぐらいに余計な乞食に邪魔され
もう▲500点上乗せー!ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!

残高見事に足りなくなったのですかさず、まさか●!支払いできなくなって
先方にはちょっと待たれよ!と一言添えて取引き開始した山下宮下

ほんと、ロクでもねぇ
( ゚ё゚) <おーこるでしかし!


次は、これを落札したかったヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
結構マジで欲しかった
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q192498643


>西郷┣¨┣¨━ン

ここで夢中野謙になってる伊藤ところ思いっきり水を差すネタをひとつwww

鹿児島の某先生がものすげぇケチ久喜男付けてる伊藤ぞwww




【ドラマ】<NHK大河ドラマ「西郷どん」>時代考証家が自らツッコむ!フェイク山盛り...
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1517132025/

1 名前:Egg ★[] 投稿日:2018/01/28(日) 18:33:45.96 ID:CAP_USER9
1月7日、ついにNHK大河ドラマ『西郷どん』が始まった。林真理子氏の小説が原作、『花子とアン』などで知られる中園ミホ氏が脚本。

 明治維新の英雄・西郷隆盛を鈴木亮平(34)が演じるが、「史実との違いを探せばきりがありません」と語るのは、鹿児島・志學館大学の原口泉教授(70)だ。

『翔ぶが如く』(1990年)、『篤姫』(2008年)などの大河に携わり、『西郷どん』でも時代考証を担当。その原口教授自ら、史実との違いをツッコんでくれた。

【フェイク1】西郷隆盛と主君の出会い

「第1回の放送で藩主・島津斉彬(渡辺謙)がお忍びで薩摩へ帰り、幼少期の西郷隆盛と出会います。しかし、当時斉彬が住む江戸から幕府の許可を得ずに帰るのは、不可能に近い。

 史実ではないので、『天狗』に化けて子供の西郷に会う、というような演出になっています。誤解がないように、番組の最後で、『このとき斉彬が薩摩に来た記録はありません』とナレーションを入れてもらっています」

【フェイク2】西郷は下戸

 主君・斉彬と西郷が飲み明かすシーンもあるが、「西郷は下戸です」。

【フェイク3】西郷家と大久保家の場所

 大河では、西郷家と盟友・大久保利通(瑛太)の家が隣同士という設定だ。
「実際には、150メートルほど離れていました」

【フェイク4】「妙円寺詣り」は夜

 島津義弘の武勇を偲ぶ地元行事、「妙円寺詣り」も描かれている。
「これは本来であれば、夜間におこなわれる行事です。キャストの小学生が夜のロケに出られないので、昼間に撮り終えたと聞いています」

【フェイク5】糸子は幼馴染みではない

 西郷は3人の妻を娶っている。3番めの妻が糸子(黒木華)だ。
「2人が幼馴染みという設定も史実に反します。脚本の中園ミホさんが『2人は子供のときに会わせたい』との希望でしたので、『まあ、いいでしょう』と」

【フェイク6】月照と西郷の関係

 林真理子氏の原作で、話題を呼んだのは僧・月照と西郷の関係だ。主君の斉彬を亡くし、絶望のあまり切腹を図る西郷を、月照が夜具に誘って慰める。尾上菊之助が演じる月照とのシーンは、どう描かれるのか……。

「2人の関係を、林さんは『ボーイズラブ』とおっしゃっていますが、私は月照と西郷は『一心同体』だったと思います。斉彬の君命を受けた西郷と、孝明天皇の勅命を受けた月照は、まさに志をひとつにしていた。男と男、男と女の愛など超えていたのです」

【フェイク7】糸子の奄美大島訪問

 物語の中盤で、妻・糸子が奄美大島に渡り、西郷の2番めの妻・愛加那(二階堂ふみ)とその息子・菊次郎と会う場面がある。

「時代考証の立場からは史実と違うと言いました。ですが、林さんはドラマ上、糸子と愛加那に、女同士で話をさせたかったと。これは歴史小説やドキュメンタリーではなく、新しいジャンルの物語だと思っています。あくまで西郷という人間を描いているのです」

 物語のプロット作りから参加した原口教授は、『西郷どん』で新しい西郷像を描こうと試みた。明治維新後、征韓論で敗れ、大久保と対立した西郷は下野して鹿児島に帰る。世にいう明治六年の政変だ。

「私の見方は違います。西郷は大久保と対立したわけではありません。大久保は、内務卿として殖産興業政策を進め、かたや西郷は鹿児島で『農による国興し』を目指した。西郷にとっては、この上なく幸せな時だったはずです」

『西郷どん』の裏番組は、高視聴率を誇る『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)だ。

「ぜひ、そういう番組を観ている若い人に観てもらって、新しい国づくりに役立ててほしいですね」

 新たな西郷像が楽しみだ。

(週刊FLASH 2018年1月16・23日合併号)

2018年1月28日 2時0分 Smart FLASH
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14220926/

写真http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/5/25570_1581_a34b3eb586050d171b84bdcc2cda6d72.jpg

('A`)ノ ごきげんよう
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