とある居酒屋にて
金持ち男A「今日はおごるよ。」
貧乏男B
「今日というか、
ここ1週間ずっと奢られっぱなしだね。」
ずっと聞きたかったんだけど・・・
なんで急に羽振りが良くなったんだ?」
僕らは似たよ〜な生活で、
給料も変わらない。
現にずっと割り勘していたじゃないか?」
金持ち男A「実は副業を始めたんだ。」
貧乏男B
「副業って言ったって、
そんな時間どこにあるんだい?
君のとこは先月に二人目の子供が生まれたばかりで、手がかかる。
そんなこと言っていたじゃないか。
一体いつ副業する時間があると言うんだい?」
金持ち男A
「確かに手がかかる。
それに僕は嫁の尻に敷かれっぱなしで、
家事の大半は僕がやっている。笑
でも、今の僕には不思議な貯金箱がある。
何が不思議って、
その貯金箱に3千円入れるとするだろ?
そうすると、引き出す時には1万円になってるんだ。」
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貧乏男B
「3千円が1万円になるだと??
そんなことあるわけないじゃないか。
子供のアニメじゃないんだから」
金持ち男A
「いや、僕はいたって真面目だよ。」
コツさえつかめば、誰でもできる。
今では、小学生の長男がやっているくらいさ。」
僕はこの貯金箱で人生が変わったんだ。」
貧乏男B
「なんで僕にも教えてくれなかったんだよ。」
君と僕の仲じゃないか!」
金持ち男A
「いや、実際にお金が増えるかどうか
僕自身も半信半疑だったし。」
それに疑り深い君のことだから、
信じないんじゃないかって。」
だから毎晩のようにおごって、
君が聞いてくるのを待っていたんだよ。」
貧乏男B
「まあ疑り深いのは確かだけど・・・苦笑」
まあいいから、
その不思議な貯金箱はどこで手に入るんだい?
教えてくれ!」
金持ち男A
「じゃあ、まずは家に帰ったら
パソコンでこのURLをクリックしてくれ。」
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