2021/08/24

清春さんの歴史

343 名前:キモ七[] 投稿日:2021/08/24(火) 00:04:03.23 ID:rjT30ymU [1/7]

清春さんの歴史


インディーズ時代は首つりパフォーマンスで人気を上げる

黒夢メジャーデビュー。速攻でギターが脱退

うまいことブレイクするも
「シングルはわざと売れ線狙いの曲にしてる。俺の本当の気持ちじゃない」
「MARIAのシングルは歌詞を載せてない。カラオケなんかで軽々しく歌ってほしくないから」
等、厨二病全開の発言をくり返す

大して儲からないライブ三昧の活動に嫌気がさして人時さん脱退。黒夢解散

サッズ結成
「黒夢はボーカルとベースだけとか構成がおかしかった。今度は本当のバンドが出来る」とニッコリ語る

デビュー前に早速ベースが脱退

いつの間にかドラムも脱退

新しいドラムを入れるがケガで長期離脱。この頃から清春さん、メンバーを厳しく批判しだす

黒夢時代から付いてきてくれてたギターがうんざりしてドラムと一緒に逃走。サッズ解散

もう仲間がいないのでソロデビュー。鳴かず飛ばず

「人時がどうしてもやりたいっていうから」という言い訳のもと、黒夢を1日だけ復活

再結成なんてダサいからやる気がないとリハにまったく参加しなかった結果まともに歌えず間違いだらけの武道館ライブ
復活に合わせてちゃっかり黒夢セルフカバーアルバムを発売(ソロ最高売上を記録)

気をよくしたので黒夢を完全復活
オリジナルメンバーは自分以外いないのに、何故かサッズまで復活させてしまう

復活当初はそこそこ受けてたが、すぐに再結成人気も落ち着き動員が減る

黒夢、謎の武道館卒業を宣言
同じ年の浜崎あゆみ紅白卒業宣言同様、落ち目が何言ってんだという目で見られる

黒夢の商標権がオークションにかけられる
結局マネージャー名義で買い戻し

水ダウの「忘却の空サビを一発で聞き取れる人0人説」企画に大喜び
ソロライブでも頻繁に忘却の空を歌うようになる

「バンドをやるのが許されるのは50歳まで」とかいい出して10年付いてきてくれたメンバーを捨て再結成SADSを強制解散させる

カバーアルバム発売
収録曲にはもちろん忘却の空も入っていたが、土壇場でDVDにだけ収録というセコイ真似をする

ニューアルバム発売
「ファンからの声に応えて」とかいう謳い文句で忘却の空を収録

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